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洲本市街地、むかしの城下町の様子が色濃くのこる地域の、とても素敵な古民家で活動をされています。展示をされたり美術活動に熱心であるとうかがい見学させていただきました。 「YORISOI米田家」は、子ども・若者の居場所「子ども図書館」、地域のイベン...

３月２１日祝日にS Brickにて行われました「地域おこし協力隊 市民向け発表会」予想をこえて多くのみなさまに足を運んでいただき大変嬉しい機会となりました。 ２０２２年度を通して行った「すもと歴史かるた」をメインに行ってきた活動について発表しまし...

ご応募いただいたみなさま、大変お待たせしました。第２期　イラスト公募より採用のイラスト50枚の発表をいたします！ 下記の50枚を採用とさせていただきます。わかりやすく、楽しい、歴史・文化的内容から逸脱していない、５０枚全体の絵札のバランスなど...

すもと歴史かるた　２期の絵札公募にてご応募いただいたすべての絵札を掲載いたしました。 人気札には複数の方からご応募がありいくつもの視点で描かれたイラストは見ているだけで楽しい気持ちになりました。鮎屋の滝、ぴんす焼き、ちょぼ汁や鮎原米といっ...

　生粋の洲本育ち、小林弘子さん。墨彩画の教室を洲本市の千草、徳島にて開かれており、2022年6月には洲本市文化体育館にてお弟子さんとのグループ展も開催され、秋に開催される『かぐや姫コンサート』の主催をなさるなど、その他にも多方面に渡りパワフル...

洲本市が誇るアーティスト、増田薫さんにすもと歴史かるたの絵札を描いていただきました。海外を飛び回っておられるお忙しい中、制作いただきました。本当にありがとうございます。カルタを通じて増田さんとのコラボレーションを果たせる！と嬉しい応募者...

　『すもと歴史かるた』にご応募いただきましてありがとうございました。当初は応募が０だとどうしようと不安な中進めていた本プロジェクトですが出会う方皆様に温かい声をかけていただいたり、喜んでいただいたり、おもしろそう！頑張ってね、などの声に...

『すもと歴史かるた』第１期の５０枚の札を発表の際に５１枚の札を誤って発表しておりました。５０枚のかるたにするために1枚選び出さなくてはならないということになるのですが、検討させていただきまして現役の商業施設であることから「オリオン」の読み...

先日絵札の募集開始にあたって、淡路島テレビジョン、神戸新聞に取材をしていただきました。 『すもと歴史かるた』をどのように企画したのか、このPJの動機や発案にいたったのはなぜか、読み札の展示についてなど質問していただきプロのインタビューによっ...

こちらの応募は終了しました。当初の予定から６枚増えた５０枚、招待作家さんの３枚の札を除く４７枚を一般に募集をさせていただきます！ 詳しい内容はTOPページにて記載をさせていただいております。 お一人様５点までの応募が可能です。芸術の秋に奮って...

すっかり秋めくこの頃、暦の上では明日からいよいよ仲秋ですね。第１期の俳句募集にはたくさんのご応募いただきまして誠にありがとうございました！そして大変お待たせいたしました！いよいよ「すもと歴史かるた」５０枚の発表をさせていただきます。また...

鮎原小学校五年生のみなさんから力作の俳句を、淡路文化史料館にお届けいただきました。 複数の俳句を詠まれた生徒さんもいらっしゃるそうで、ありがとうございます。選んだテーマに沿って、俳句という短い17文字で伝わるように、とても工夫されているのが...